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コラム 銀ちゃんの『銀が一番』

今月は非常に暖かく競馬の桜花賞も例年は桜が満開ですが今年はかなり散っておりました。

さてそんなある日、テレビを見ていて鳥肌が立ったことがありました。
それは松岡修造さんが平昌オリンピック金メダリストである高木美帆選手に
インタビューした際、4年後の北京オリンピックを目指しますか?
と質問したら、とても考えられないと答えました。

何故なら、この4年間はスケートのため全てを犠牲にして過ごしてきた。
今後の4年間を挑むにあたり同じ練習をしていたら同じ色のメダルは望めない!!!
トップアスリートは常に自分を追い込むことで頂点を目指す、
つまりはハングリー精神だと感じました。

現在、大相撲におけるモンゴル人は退路を絶って角界の門を叩きます。
ところが日本人力士は、そこまで厳しい状況下には追い込まれていないのも事実だと思います。

ではそのハングリー精神はスポーツ界だけのものか?違います。我々一般の仕事も同様です。
業界の先輩との会話の中で仕事を知らない人が増えた、
物が流通する中で記念品の特徴がわからない、
いや興味がないというのだ。プロフェッショナルという意識もなく、
ただ時間から時間まで在籍する、
そこには仕事を通して味わえる楽しさなど微塵にも感じられません。
それだけ日本における環境が良くなったのだと思います。
私共のトロフィー・カップ・徽章業界の特に製造業は厳しい状況に追い込まれております。
そして今、私は社員さんに先代から頂戴した言葉を投げかけています。
日頃から常に真面目に一生懸命に努力していたら、
それを誰かが見てくれていて助けの手を伸ばしてくれる。
確かに振り返ってみると頷ける話です。では今何をすれば良いか?
それは魅力のある新製品の開発でありコマーシャルだと思います。
それにはまず企画して試作して記念品を新たに生み出すこと、自分を追い込むこと、
これを辛抱強く続ける、これが遠いようで実は近道だと思います。
現場は日頃の忙しさを理由になかなかか捗らないと申しますが、
忙しい時にも常に目を向けてほしいと伝えております。

今後の目標は老若男女全てに目を向けて記念品を生み出すこと、
またそれが完成しましたら徐々にHPに掲載していきます。
また物造りに興味がある方は弊社でお構いはできませんが見学も受け付けます。
物造りは面白いことを次の世代にインフォメーションしていけたらと考えております。
新製品の開発と人材の育成にこれからも力を注いでいきますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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